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オペから復帰そしてREBORN・・・


by REBORN
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初登り…大鳥居

 さて、今日は元旦!2018の初日。「一年の計は元旦にあり」ということで、当然、妻と共に今日もクライミングに出かけました。午前中は妻と共に年賀状チェック!…旧知の元気な姿や子息の成長を楽しく拝見している間に気が付くと昼前に…。で、当初予定していた岩場から予定変更。何せ、当初予定していた岩場は登山道をまともに歩くと約40分…。知る人も殆どいない岩場。しかし、30年前に登ったご機嫌なルートが2本鎮座していてロケーションも抜群のご機嫌な岩場。最後に行ったのは10年くらい前。手打ちしたリングボルトを打ち換えがてら登りに行ったのが最後。その後は行く機会もなく現在に至っています。ご機嫌なフィストサイズのクラックと小ハングを超えてからアレートのスラブを登るボルトルートの2本があります。どちらも結構渋い通好みの好ルートでおススメ。当時はもう1本開拓予定だったんですが、途中放棄となったまま…。で、昨日、ふとこの岩場のことを思い出して「ん~、今年の初登りはあそこだ!」という事に…。ただ、今の時期は少し寒いのとアプローチが長い…。ホントは今日、新しいアプローチを開拓する予定でした。地形図上では、道路から登山道を経由しなくともダイレクトにアクセスできる尾根と沢があり、クライミング後、どちらかを下ってきて、まずは踏み跡をつけよう!という作戦でした…が、気が付くと昼近く…こりゃ~無理だわ…という事で、お気楽な大鳥居の岩場に変更。 今日も荷物を適当にトランクにガバがっと乗せて慌てて出発。岩場に着くと…だ~れもいない…。まぁ、当然か…。天気も良く、気温もポカポカ…。定番の5.10台を何本か登って「奥村ライン 5.12b」をマスタースタイルで登る。1本目のクリップがビミョウでしたが何とか完登…ん~、やっぱ打ち換えた方がいいのかなぁ…と自分のルートながら思案にふける…。その後「Mental tester」を再登。
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今日は最後にポケットに決める#3に手こずりました。何とか事なきを得ましたが、やっぱ決め方がややこしいです…。
 で、時計を見ると15時…ヤバッ!…と言うのも、17時から妻の実家で食事会の予定…2人とも急いで後片付けして走るように下山。その後いったん家に帰って用意して妻の実家に向かう。幸いにも元旦という事かどうか知りませんが、道はスイスイ。何とか間に合いました…。
 あとは飲んで食べてしゃべって…久々お正月らしい楽しい時を過ごして正月を満喫しました!。
 さて、皆さんのお正月はいかがでしたでしょうか?。
 明日はいよいよKO-WALLも2018年の初開店です!。「初登り」お待ちしてま~す!。

by 8a1000 | 2018-01-01 23:30 | REBORNへの道
 昨日の夜は久しぶりにまとまった雨となりました。今日は以前から例のフィンガークラックを「スッキリ」と登るために大鳥居の岩場に行く予定をしてたんですが、昨晩、雨が屋根をたたく音を寝床で目をつぶりながら聞いていると「ん~、ダメかな…」っていう感じでした。案の定、朝起きてみると強い寒波来襲で朝から極寒&地面シケシケ…。空模様も怪しい…。
 とりあえず、朝からバタバタと仕事をこなしているうちにお昼が過ぎて、気が付くと13時近く…。どうしようか迷いましたが、天気予報を見ると空模様は怪しいが、今日しかない…。意を決して妻と出かける。岩場に着くと空は暑い雲で覆われてどんより曇り空…。心なしか時折雨がパラパラと舞い落ちる…。天気がひどくならないうちにと、急いで用意してアップ。とりあえず常にチリチリと結晶が削れる上部のスラブのフットホールドを掃除&リハーサル。カンテを左手で持って直上…。スラブをスメアで3~4歩登って行くだけ…おそらく5.8~9くらいなんですが…足の結晶欠けそうな恐怖と穴に突っ込んだキャメロットの#3が足下で信用ならず…。で、その他のプロテクションのセット位置を掃除して下降。前回は掃除無しに突っ込んだんでセット状況が今一でどれも信用ならなかったんですが、掃除すると結構しっかりとセットできることが判明。
 とりあえず掃除とリハーサル終えて下降。感覚の無くなった足を温めながら休憩するんですが、寒すぎて感覚がなかなか戻ってこない。そうこうしているうちに今度は手の感覚が…。埒が明かないんでとりあえずトライすることにして準備する。そのころにはパラパラと雪交じりの雨が降ってきて…。壁が濡れる前にと急いで登り始める。出だしのクラックもシケシケヌルヌル…とりあえず気にしないことにして強引に突破…クラック最後のプロテクションのX4の#0.2決めて直上…バンド取ってから立ち上がるのがちょっと気持ち悪かったですが何とかこなして左のスロットにカーブナッツの#4ガッツリ決めて一安心。この間はここの決まりが甘く結構手こずりましたが今回掃除したらガッツリばっちり不安感無し!。で、ガバガバっと適当に直上して右のポケットにキャメロットの#3決めて…というかこれが結構コツもんで…ポケットに手入れてるんで手を譲りながら同時にグイグイキャメロット押し込んで…最後は両刃噛むようにゴチョゴチョやってようやく何とかって感じです…。で、意を決して左手カンテもって結晶欠けないこと祈って…。と、ここで誤算…。ポケットに足が…キャメなかったときはガッツリ足入ったんですけど…キャメあると何だか入りが悪くて…。一瞬躊躇しましたが事なきを得て、後は「フンっ…」って感じで足上げて…一瞬「チリチリ」って感じしましたけどグッとこらえて…左手カンテ持って直上…。とにかく結晶欠けなくてよかったです…。最後は岩をのっこして松の木つかんでホッと一安心。ん~、今回は納得の完登です!。最後、ボルトの終了点無視して松の木っていうのが私のプチこだわり…我ながら「ん~、いい感じ!」と松の木の脇に立って私はご満悦でした。
 で、肝心のルート名なんですが…「Mental tester」にしたいと思います。というのもこのルート、ボルト使おうと思えばいつでも使えます…。おまけに、フレーク状のバンド状ホールドが上部にあってそれ使って右左に巻きながら登って行けます。クラック終わって外傾バンドに立つところも直上せずに右から巻けます…最後のスラブもポケットを取った後、右へトラバースするか、右上気味に登って右のルートに合流することも可能です。このルートに関してはラインの特性上「どう登るかはクライマー次第」っていうところがあるんで、その意味も込めてこの名前にしました。なので、あえて今回はグレード提案しません。今後、再登される方が増えるにしたがってノーマル的なラインとバリエーション的なラインが出来上がっていくのを待ちたいと思います。まぁ、今回登ったライン取りは、ダイレクトフィニッシュというところでしょうか…。ふたを開けてみると、そんなに激しくランナウトするでもなく、セット状況が致命的という事でもなく…かといってリスクが少ないかというとそうでもなく…で、グレード的にもそれほど難しいわけではなく、かといって5.9とか5.10aっていう事でもなく…10台後半から11台が登れる人にとっては結構いい感じなルートになっていると思います!…あくまで個人的な感想なんで保証はできません。各自で判断してください!。

 で、これ完登したあともう少し時間があったので、この間、完登した後に掃除したクラック(「杉木よ永遠に 5.10a」のトラッドバージョン+上部クラック)を再登しました。上部クラック掃除したんで格段に登りやすくなりました!&結構いいルートです!。が…面白く登るためには、ちょっと限定する必要があります。それは…途中のテラスに生えてる「木(ヒノキと細い松)」です。これ使って登るとクラックの半分近くまで木登りできるんで…と言っても、まぁ、これも登る人次第だと思います。終了点は頂上の奥にある「木」を利用しします。なので超ロングなスリング(2.5m程度が2本は最低必要です。)が必要です。登った後はそれ使って回収か、フォロー回収してもらう必要があります。それ使って下降回収した時は後で裏から上まわって回収です…。フォロー回収した時はどっかの終了点から懸垂下降できます…。ん~、なんて乙な…いい感じじゃないですか!。
 で、ルート名なんですが「杉木よ永遠に 5.10a」のトラッドバージョン+上部クラックと繋げて登って「Cypress attack(サイプレス アタック)」でお願いします。上部クラックは5.8?くらいです。いずれにせよいいルートです!。

 という事で、本日はこれで終了となりました。とてつもなく寒かったですが、何とか今日も登れてよかったです!。まぁ、まだ近所の岩場で持ちネタありますんで今度は…ん~、次の標的は…あれかなぁ!…。こうご期待です!。

by 8a1000 | 2017-12-26 23:30 | REBORNへの道

大鳥居の岩場

 今日は久々に妻と共に大鳥居の岩場に行きました。気温はかなり低く、天気も雲多め…。日があればぽかぽかな岩場ですが、今日はキューッと冷たくて足先と指先の感覚がなくなりました。
 レイノー症の妻はTRで易しいのを1本登ってリタイア…。で、私は先日妻と来た時にふと思い付いた「フィンガークラックをNo Boltで登ってやろう!」案を実行すべく、まずはプロテクションチェック。
 何年も前にこのフィンガークラックを登った時は上部でクラックが閉じてるところから隣のルートに合流という感じでボルト2本使って上のフェース部分も2本使って(隣のルートのライン)、計4本のボルトを使って登ったんですが(多分これがリード初登と思われます?)…。で今、これがスタンダードな登り方になってると思います。しかしこの間来た時によくよく見てみると上のフェースもリムーバブルで取れんこともない…。
 で、チェックしてみると貧弱ながらなんとかなりそう…。貧弱な上に、この岩場の特徴で、かなり脆い花崗岩という事もあって…ん~どれも信用ならん!…。が、まぁ、やってみることにしました。
 ナ~ンも考えずに離陸したら…出だしで逆手…とにかくどうにもならなくてフォール…。情けな~…。で、ロープとプロテクション(と言っても出だしなんで1個ですが…。)回収してすかさずトライ。気持ちが入らないまま高度稼いだせいで、クラックの抜け口でモゴモゴ…で、フェースに入ってからも集中力に欠け、またモゴモゴ…。一応は抜けましたが、最後、穴に3番突っ込んだ後、右へ逃げた感じになって…。一応登ったことは登ったんですがこんなモゴモゴクライミングじゃ納得いかず…。後日再トライしてスキッとした形で登って初登としたいと思い後日の再トライを誓いました!。ルート名はその後から付けます!。
 で、その後は「杉木よ…」の上のクラックをババーっと草引き&掃除して、「杉木よ…」から繋げてNo Boltで登りました。とにかくドロドロなまま登ったんでグレードもくそもなく…。結構面白いんですが、もう少し掃除した方がいいと思うんで明日にでも再度掃除しに来ようと思います。ん~、登ってから掃除というのもなんですが…。
 という感じで今日はお開き。近くの岩場ながら結構充実の一日でした。

by 8a1000 | 2017-12-17 23:30 | REBORNへの道

大鳥居の岩場

 中国から帰ってからは案の定ガッツリ仕事に追われてクライミングはどこへやら…。おまけに寒波到来でむちゃ寒い!。しか~し…今日は第3月曜日…という事はジム(滋賀店)の定休日!。冬型はきついが何とか天気が持ちそうなんで近くの大鳥居という岩場に妻と共に出撃。
 少々もろい花崗岩ですが、コンパクトにまとまった初心~中級者にはコンビニエンスな岩場です。南面向いてて冬の季節にはありがたい岩場なんですが、今日は曇り…。残念ながら極寒…。
 車の中で準備を整えて意を決して出撃。踏み後を黙々と歩いて岩場到着。早々にハーネス履いてとりあえず左の方から登り始める。間髪入れずに登って行く…というのも休むと寒いんで…。
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レイノー症もちの妻はリード諦めTR。左のエリアの最後にちょっと難しめのフェースチックなカンテを登る。そのころには小雨交じりの風が出てきて…。で、それ完登して次に隣のフィンガークラックやろうと思いましたがギア持ってこなかったんで諦め…。まぁ、昔登ってるんでいいか…と思いつつもリピートしたかったんやけどなぁ~と心残り…。今度はギア持ってきてリピートしよう…。で、場所移動。次は右側のエリアで登る。2本ほど登ったところで終了。もう少し登り残しがありましたが小雨が降ってるのと、あまりの寒さ…プラス夜ジム利用の予約が入ってたんで早上がり…。
 車に帰って暖房かけてホッと一息…。
 まぁ、でもそれはそれなりに楽しい一日でした。

by 8a1000 | 2017-11-20 23:30 | REBORNへの道